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音楽を社会のために生かすことを学ぶ「応用音楽学科」を、もっと知ってください! 学生が学科を紹介する映像を制作しました。

2013/01/25

 音楽学部応用音楽学科の授業「音楽文化創造学」で、同学科4年の松野はるかさん、有馬望さん、橋本桂子さん、溝川ひなたさんが学科を紹介する映像を制作しました。映像では学生自身が演奏した心温まる音楽が流れます。この映像作品は、本ホームページの動画ニュースに掲載しました。ぜひご覧ください。
 
 「音楽文化創造学」は、情報メディア学科の丸山健夫教授が担当。音楽と映像のコラボレーションを実践的に学ぶ内容です。松野さんら4人は授業の総まとめの課題として、この動画作品を制作しました。

 映像は2分21秒。「きらきら星」の音楽を卓上ベルやツリーチャイムなど音楽療法で使われる楽器で演奏し、学科で学ぶ内容や楽器について紹介しています。学生たちは、楽器演奏から撮影、編集までをすべて自分たちの手で行いました。

 松野さんらは「音楽を社会のために生かすことを学ぶ応用音楽学科を、一人でも多くの方に知ってほしいという願いを込めて作りました」と話しています。

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